1. Top
  2. Magazine
  3. くじゅう森林公園スキー場

Magazine

くじゅう森林公園スキー場

雄大な自然の中につくられた冬のアウトドアスポット

2022.01.31

シーズンになると県内外から大勢の方が訪れる「くじゅう森林公園スキー場」。
九州最大の総延長2,500m、最大傾斜25度のゲレンデにはレベル別の5つのコースと、スノーボード用のパーク、ソリ遊び専用のキッズパークがあり、上級者から初心者、小さなお子様まで思う存分白銀の世界を楽しむことができます。

今回は、大分の冬遊びスポットとして外せない「くじゅう森林公園スキー場」、そして帰りに立ち寄りたい「筋湯温泉」をご紹介!

アクセス良好、スキー・スノボ用品は全てレンタルOKのスキー場なので、初心者の方も気軽に遊びに来て下さいね♪

まずはセンターハウスで準備!

到着したら、最初に立ち寄りたいのがセンターハウス。チケット販売所やロッカールームなどの準備スペース、レストラン、レンタルショップ等があります。今回は6年ぶりにスノーボードに挑戦(超不安…)するために必要なものを一式レンタルすることに。まずはウェアを選んだのですが…。人気ブランドがズラリ、今季の新作まであってびっくり!メンズ、レディース、キッズ共にかなりの充実ぶりです。購入を迷っている人のお試しにもなり、一石二鳥かも。ウェア以外にもグローブ・ゴーグル・ビーニー(ニット帽)等、必要なものが一式レンタルできます。

レンタルボード・ブーツ・バインディング(ボードを靴に取り付けるための締め具)は全て初心者にオススメのレンタル専用ギア「BURTON LTR」で揃えられています。

「安全&簡単にターンをマスターできるボード」「脱着楽々なバイディング」「1日中快適な履き心地が続くブーツ」がラインナップされていると聞き一安心。これならコケずにすむ…かも!?

連日利用する方は「連日レンタル割(2日目1,000円引、3日目1,500円引)」という嬉しいサービスもあるんですよ。泊まりがけで満喫する方はお見逃しなく。

※レンタル、連日レンタル割の詳細はコチラをご確認ください。

動く歩道スノーエスカレーターでゲレンデへ!

準備が完了したら、早速ゲレンデへ。久しぶりに目にする白銀の世界にテンションが上がります!写真は動く歩道「スノーエスカレーター」。2箇所に設置されており、ソリ遊び専用のキッズパーク、初心者向けのレッスンゲレンデ、ファミリーゲレンデ(途中まで)に行くことができます。

乗り降り簡単、リフトのように高い空中を移動しないので小さなお子様も安心。初心者で練習したい方はまずはこのスノーエスカレーターを利用しましょう!(レッスンゲレンデ、ファミリーゲレンデ以外へはリフトで移動)

爽快!スノーボード体験

周囲に絶景を望む開放感たっぷりのゲレンデに立ち、いよいよ6年ぶりのスノーボードに挑戦!「感覚を取り戻すまでに時間がかかるかな」と思っていたのですが、「BURTON LTR」のボードのおかげで、最初からスムーズに滑ることができました(あくまで初心者レベルなので動画を見て突っ込まないで下さい笑)!本当にコケないんですよ。このボードの力、すごい!取材を忘れて熱中してしまいました。

多彩なコースでスキーを満喫

一時期、スノーボードブームでスキーをする人が減っていたそうですが、近年、再びスキー人気が高まっています。取材当日も、初心者向けのレッスンゲレンデやファミリーゲレンデ、山頂から絶景を望む中級者向けのパノラマゲレンデ、木々の間を通る林間コース等でたくさんの方がスキーを楽しんでいました。

写真は北九州から遊びに来ていたスキー歴30年のお母さん(49)と娘さん(18)。「くじゅう森林公園スキー場は初めて。いつもは広島に行っているんですが、半分の時間で来られるし、雪質もよくて驚いています。帰りに温泉にも立ち寄る予定なんですよ」と満足そうにお話しして下さいました。

初心者に嬉しいスクールも開催!

プロが指導するスクールも好評!初心者からエキスパートまでレベルに合わせたレッスンで確実なステップアップができます。「初めてで不安」「もっと上達したい」「プロの技術を学びたい」、そんな人はぜひ参加してみて下さいね。受付は一人からOKです!

○九重プロスキースクール

九州唯一のSIA(日本プロスキー教師協会)公認スクール。キッズ・ジュニアからシニアの方まで楽しいレッスンを行っています。

○ミリオンスノーボードスクール

九州唯一のJSBA(日本スノーボード協会)公認スクール。基本を覚えてケガのない滑りを習得!自分の実力を確認できるバッチテスト講習会も実施。女性インストラクターも在籍しています。

※レッスン時間(各スクール共通)【午前】10:00~12:00  【午後】13:30~15:30 

スクールの料金などの詳細はコチラをご覧ください。

ちびっこも安心!キッズパークでソリ遊び

小さなお子様はスノーエスカレーターで気軽に行ける「キッズパーク」で遊ぶことができます。こちらはソリ専用なのでスキーヤーやスノーボーダーとぶつかったりする心配もありません。元気に斜面を滑り降りる子ども達はとっても楽しそう!

ソリ遊びだけでなく、今年のように雪が多い時は、雪だるまを作ったり、かまくらを作ったり、いろんな雪遊びもできるんですよ。ソリや雪遊び道具はセンターハウスにある売店で購入できるので、ゲレンデに出る前に立ち寄ってみて下さいね。

ふもとまで降りなくてもOK軽食も楽しめる山頂休憩スペース新設!

スキーやスノボを楽しんでいる途中で休憩する際、「いちいちふもとのセンターハウスまで降りるのが面倒臭い」と思ったことはありませんか?

そんな方に待望のお知らせ!今シーズン、ファミリーゲレンデの頂上、第1リフト降り場付近に、新施設「#910cafe (9:00〜16:00)」がオープンしました。店内ではゆったり休憩できる他、体が温まる飲み物をはじめ、こだわりのホットドッグなど種類豊富なファーストフードが楽しめるんですよ。

一押しは「農家のチーズドッグ700円(ドリンクセット900円)」!!3ヶ月熟成させた特別な“北海道の農家のチーズ”を「これでもかっ!」と溢れんばかりにトッピングした豪快な逸品です。

期待をこめて頬張ると、熱々&とろとろチーズの濃厚な旨み、ソーセージのジューシーな肉汁が口の中に広がり…。思わず「幸せ〜♡」と声が出ました(笑)。他にも、定番の「くじゅうホットドッグ500円(ドリンクセット700円)」、スパイシーな「くじゅうチリドッグ500円(ドリンクセット700円)」があり、あまりの美味しさに全種類制覇する人も多いそう。

ドリンクセットでは、九重やまなみ牧場が「ホットドッグに合うように」とブレンドしたプレミアムコーヒー、飲むヨーグルトが楽しめます。フードもドリンクも、スキー場でこんなに本格的な美味しさが楽しめるなんて、嬉しい誤算です!!

お昼はレストランで名物ジビエメニューに舌鼓!

お昼はセンターハウスで「猪うどん850円」をチョイス。地元の猟師さんが獲った新鮮な猪肉を使ったくじゅう森林公園スキー場名物のジビエ料理です。とろとろに煮込まれた猪肉と地元産のお野菜の出汁が効いた味噌仕立てのスープは生姜のアクセントがいい感じ!猪肉のクセを消し、冷えた体をポカポカに温めてくれます。

他にもカレーや牛丼、チャーハン、手軽に楽しめるファーストフードなど多彩なメニューが用意されているので、ガッツリ派も、軽食派も、お子様もみんな満足できます♪

猪うどんはレストランに併設された展望デッキで頂きました。360°見渡す限りの絶景が広がる最高のロケーション!写真ではちょっとわかりづらいのですが、晴れた日には阿蘇山も一望できるんですよ。

「ごく稀に雲海も見ることができます。神秘的で圧巻ですよ」とスタッフさん。きっとものすごく感動するんだろうなぁ。ともあれ、美味しい食事と絶景を満喫したひととき、最高でした♡

スキーを楽しんだ後は筋湯温泉へ!打たせ湯で疲れをほぐそう!

くじゅう森林公園スキー場からぐるっとくじゅう周遊道路を通って車で5分

銀世界を満喫した後に立ち寄りたいのが1,000年以上の歴史を誇る筋湯温泉。くじゅう連山に抱かれた、のどかな郷には温泉宿や趣向を凝らした立ち寄り湯が点在し、訪れる人を温かく出迎えてくれます。

この筋湯温泉の代名詞ともいえるのが「打たせ湯」。共同浴場「打たせ大浴場」には約2mの高さから落ちる18本の打たせ湯があり、スキーやスノボで疲れた体、こわばった筋肉をやさしくほぐしてくれます。

湯冷めしにくいことから、スキー場帰りの方にも大人気なんだそう。共同浴場には他にも、趣ある露天風呂「岩ん湯」、檜を使った「薬師湯」、手軽な癒しを体感できる「足湯」があり、無料の足湯を除き、それぞれ300円で利用できます。

くじゅう森林公園スキー場

https://www.kujyuski.co.jp

0973-79-2200

0973-79-2275(ゲレンデ情報や道路状況の確認はコチラ)

大分県玖珠郡九重町大字湯坪612-1

営:平日 9:00~17:00、土日祝 8:30~21:00

※3月下旬頃までの営業

休 :なし

駐車場:1500台(無料)

※料金はコチラ

筋湯温泉

<公共浴場>

○打たせ大浴場

料金:300円 休:なし 利用時間:6:00〜21:30

○岩ん湯・薬師湯(男女日替わり)

料金:300円 休:なし 利用時間:7:00〜22:00

○いこいの広場・足湯

料金:無料 休:なし 利用時間:7:00〜22:00

詳細、旅館情報はホームページにてご確認ください。

http://www.sujiyu-onsen.com

Scroll top