進撃の巨人・ゆかりの地巡りをe-bikeで楽しもう!
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福岡市
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1時間20分奥日田観光案内所大山エリアの進撃の巨人聖地巡りはe-bikeがおすすめ!
2024年3月にオープンする奥日田観光案内所は、大山エリアの観光案内だけでなく、スポーツタイプのe-bikeのレンタサイクルも開始。電動アシスト機能により、大山エリアの起伏の激しい地形でも楽々と移動が可能に。e-bikeを使っての観光は、目的地を点と点で巡るのではなく、道中の自然や高台から見える日田市街の景色を楽しむことができるため、聖地巡りをさらに満喫できる素晴らしい体験になること間違いなし。
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10分大山ダム日田市に誕生した少年期エレン・ミカサ・アルミン銅像
『進撃の巨人』連載10周年記念プロジェクトとして、日田市民の有志が集まりクラウドファンディングで資金を募った銅像プロジェクトの第一弾、進撃の巨⼈ エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像が設置されている。初めて巨人が襲ってきた「はじまりの場所」を再現。
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30分田来原美しい森づくり公園最終話に登場した「あの丘の木」彷彿とさせる風景
この⽊は、漫画の最終話に登場する「あの丘の⽊」をモチーフにしており、TV アニメ『進撃の巨⼈』10周年記念施策の⼀環として、諫⼭創⽒(原作)と梶裕貴⽒(エレン・イェーガー役)の⼿で植樹された。モデルとなっているのは針葉樹のメタセコイア。まだまだ⼩さい⽊だが、数⼗メートルにも成⻑する針葉樹。諫⼭⽒は「進撃の巨⼈は終わっても⽊はここで育つ。作品を思い出す場所になってくれるとうれしい」と語り、ファンにとって特別な場所となっていくゆかりの地のひとつ。
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30分進撃の巨人 in HITA ミュージアム(道の駅 水辺の郷おおやま内)作品の世界に没入する進撃の巨人 in HITA ミュージアム!
水辺の郷おおやま内に位置する進撃の巨人 in HITA ミュージアムは、諫山先生の作品世界を体験できる特別な場所。貴重な原画やオブジェクトが展示されており、諌山先生が描いた幼少期から青春期の作品も見ることも。さらに、諌山先生のコメント付きで作品の背景や制作秘話を知ることができるのも魅力の一つ。当時、執筆していた書斎のデスクやアングレーム国際漫画祭50周年特別賞のトロフィーも展示されており、ファンにとっては興奮が止まらないスポットとなっている。
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25分進撃の巨⼈ in HITA ミュージアム ANNEX2023年8月OPEN!ファン必見の新たな進撃の巨人ミュージアム!
サッポロビール九州日田工場の敷地内に2023年8月にOPENした進撃の巨⼈ in HITA ミュージアム ANNEX。原作漫画全巻から諌山先生
がセレクトしたシーンをコメント付で紹介している展示や、漫画の世界に没入したかのような巨大デジタル展示「イマーシブコミック」が見どころ。サッポロビール九州日田工場の敷地内に2023年8月にOPEN 。原作漫画全巻から原作者である諫山先生がセレクトしたシーンをコメント付きで紹介する展示や、漫画の世界に没入したかのような巨大デジタル展示「イマーシブコミック」が見どころ。日田市でしか買えない限定の「進撃の日田」グッズも取り揃う。多言語対応できるスタッフも常駐し、海外からのお客さまも安心して楽しめる。